縄文時代にはダイミョウイモをカットした腕輪が使われていた。和名「大名芋」は江戸時代に付けられたもの。時代を象徴する名前である。
”イモガイ”はサトイモの形に似ていることが名前の由来です。学名Conusは円錐型の意味です。
昔は貝殻を輪切りにして装身具や宗教的な道具として用いました。
※こちらの商品は殻口に欠けが含まれます。ご了承の上、お買い求め下さい。
(天然素材の為、サイズ・形・色の違い、小さな欠け等はご了承ください。)
☆ひとことメモ☆ 和名:ダイミョウイモガイ 学名:Conus betulinus 生息地:土佐沖、九州西岸以南、沖縄、インド・太平洋
英 名 | CONOS VITOLINUS |
商品名 | ダイミョウイモ 小 |
コード | 22-0208 |
備 考 | 予め以下についてご了承の上お買い求めくださいますようお願い申し上げます。 ・天然の素材を使用していますので、模様や色合いなどに個体差があります。 ・モニターの関係や撮影時による光加減で、実物と画像の色合いが異なる場合があります。 ・まれに汚れや割れがある個体があります。 ・水槽などにお使いの場合は、水質やpHが変化する可能性があります。 |