赤や黄、紫など多様な殻の色がある二枚貝。まるで人工的に着色したような鮮やかな色味が特徴です。
生育環境は温暖な海。外敵から身を守るため、保護色として色鮮やかなサンゴや熱帯魚などの色に変化したとも言われています。
※二枚を接着し、両面になっております。
※退色防止、艶出しとしてオイルが塗布されている場合があります。
※片面としてご使用の場合、熱湯に浸し1時間くらいそのままにして貝口部分をカッターなどで開けていただくと離れます。
※色・サイズは当店のおまかせで発送させて頂きます。
☆ひとことメモ☆和名：ヒオウギガイ 学名：Chlamys nobilis 生息地：房総・男鹿半島以西、奄美、西太平洋
| 英 名 | pecten nobilis pair ＮＯＢＥＬＩＳ |
| 商品名 | ヒオウギガイ両面ミックス |
| コード | 18-1205 |
| 備 考 | 予め以下についてご了承の上お買い求めくださいますようお願い申し上げます。 ・天然の素材を使用していますので、模様や色合いなどに個体差があります。 ・モニターの関係や撮影時による光加減で、実物と画像の色合いが異なる場合があります。 ・まれに汚れや割れがある個体があります。 ・水槽などにお使いの場合は、水質やｐＨが変化する可能性があります。 |
![ヒオウギガイ両面ミックス【約4～6cm/10個入】[メール便可-1袋まで] En: Pecten Nobilis pair assorted color (size:4-6cm, per 10pcs)](http://image1.shopserve.jp/kaigaranotonyasan.com/pic-labo/hiougi_ryomen.JPEG?t=20230628160139)
