殻は細い紡錘型で腹面の滑層がよく発達しており、外唇は大きく横に張り出しています。 背面は褐色で白色の円形斑が多数あります。鹿の子模様になるのが和名の由来です。
☆ひとことメモ☆ 和名:カノコダカラガイ 学名:Cypraea cribraia 生息地:房総半島・九州西岸以南、インド・太平洋
英 名 | Cypraea cribraria orientalis |
商品名 | カノコダカラ |
コード | 711-711-00059-2 |
備 考 | 天然の貝殻を使用していますので、模様や色合いなどに個体差が生じるものもあります。 実物と画像の色合いがモニターの関係や撮影時による光加減で、違う場合がありますがご了承下さい。 まれに多少の汚れや割れたものが含まれていることがありますのでご了承ください。 尚、水槽などにお使いの場合は、pHの変化等ございますので十分気をつけてお使い下さい。 |