新腹足目・イモガイ科
イモガイの仲間には(-ミナシ)の語尾が用いられることが多いのですが、
殻口が狭く中身が少ない(身無し)ことに由来しています。
古代には輪切りにして装身具や宗教的な道具として用いられたようです。
☆ひとことメモ☆ 和名:ニシキミナシガイ 学名:Conus striatus 生息地:八丈島・九州西岸以南、沖縄、インド・太平洋
英 名 | CONOS STRIATUS |
商品名 | ニシキミナシ(自然) |
コード | K-8-8 |
備 考 | 予め以下についてご了承の上お買い求めくださいますようお願い申し上げます。 ・天然の素材を使用していますので、模様や色合いなどに個体差があります。 ・モニターの関係や撮影時による光加減で、実物と画像の色合いが異なる場合があります。 ・まれに汚れや割れがある個体があります。 ・水槽などにお使いの場合は、水質やpHが変化する可能性があります。 |