新腹足目・イモガイ科
全体が栗色で丸味をおびたイモガイです。ら塔はやや突出し、体層下部にはすじをめぐらし、表面は平たく滑らかです。”イモガイ”とはサトイモを連想させる形が由来。学名Conusは円錐型を意味します。昔は輪切りにして装身具や宗教的な道具として用いたと言われています。
注)本体はしっかりしていますが殻口が薄いため若干欠けたものが含まれています。
500gで約50個くらいあります。
☆ひとことメモ☆ 和名:クリイロイモガイ 学名:Conus rasdiatus 生息地:奄美以南、フィリピン、オーストラリア
英 名 | CONOS MAGUS |
商品名 | クリイロイモガイ(自然) |
コード | 53-3-4000 |
備 考 | 予め以下についてご了承の上お買い求めくださいますようお願い申し上げます。 ・天然の素材を使用していますので、模様や色合いなどに個体差があります。 ・モニターの関係や撮影時による光加減で、実物と画像の色合いが異なる場合があります。 ・まれに汚れや割れがある個体があります。 ・水槽などにお使いの場合は、水質やpHが変化する可能性があります。 |