分類的に巻貝や二枚貝のグループと異なる「掘足綱(くっそくこう」の種。角のような殻をもち、スコップのような足で砂にもぐって暮らしています。目や触覚はありません。古代の日本では輪切りにしてビーズとして使用されていたようです。
※長さや湾曲の度合いには個体差が見られます。写真にてご確認ください。
※先端に若干の欠け、小さな穴がある個体も含まれます。
※天然素材のため同じ形状、色味の物はありません。
※模様や色味については当店のお任せになります。
☆ひとことメモ☆ 和名:ミズイロツノガイ 学名:Dentalium aprinum 生息地:奄美諸島、沖縄、インド・太平洋
英 名 | Dentallium Apprinum |
商品名 | ミズイロツノガイ |
コード | ZZ-9-204 |
備 考 | 天然の貝殻を使用していますので、模様や色合いなどに個体差が生じるものもあります。 実物と画像の色合いがモニターの関係や撮影時による光加減で、違う場合がありますがご了承下さい。 まれに多少の汚れや割れたものが含まれていることがありますのでご了承ください。 尚、水槽などにお使いの場合は、pHの変化等ございますので十分気をつけてお使い下さい。 |