イボダカラとサメダカラ各1個ずつのセット商品です。
[イボダカラ]
背面は淡い黄色の褐色で全面に小顆粒がある。腹面のきざみがはっきりしており、側面にまで連続するのが特徴。
約2.0cm程度の小型種で、外海の潮下帯から上部浅海帯の岩礁などに生息する。
[サメダカラ]
背面は顆粒に覆われ、腹面のきざみが側面にまで連続するのが特徴。
約1.3~2.0cm程度の小型種で、外海の潮下帯から上部浅海帯の岩礁などに生息する。
※個体によって色むら、成長痕、若干の欠け等が含まれる場合がございます。
※天然素材のため同じ形状、色味の物はありません。個性としてお楽しみください。
※模様や色味については当店のお任せになります。
※モニターの関係や撮影時による光加減で、実物と画像の色合いが異なる場合があります。
☆ひとことメモ☆
和名:イボダカラ(疣宝) 学名:Cypraea nucleus 生息地:房総半島以南、伊豆諸島、小笠原、インド・太平洋
和名:サメダカラ(鮫宝) 学名:Cypraea Staphylaea 生息地:房総半島・山形以南、伊豆諸島、小笠原、インド・太平洋
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備 考 | 予め以下についてご了承の上お買い求めくださいますようお願い申し上げます。 ・天然の素材を使用していますので、模様や色合いなどに個体差があります。 ・モニターの関係や撮影時による光加減で、実物と画像の色合いが異なる場合があります。 ・まれに汚れや割れがある個体があります。 ・水槽などにお使いの場合は、水質やpHが変化する可能性があります。 |