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サンゴ礁の隙間などに隠れて生息するウニ。機雷のような見た目が和名の由来とされています。
孔対(こうつい)という2対の孔が放射状に開いており、電球を入れてランプを作るのに適しています。殻が薄く1個25gほどと軽量なので吊るすのもおすすめ。エアープランツと組み合わせたウニクラゲも人気です。
※天然ウニの刺と内臓を取り除き乾燥させた商品。色には個体差がございます。
※一切着色をしていない天然色です。
※頂上に穴が開いていないものはピンセットなどで取り除くことができます。
※割れやすいのでお取り扱いにご注意ください。
※水につけると崩れますので水槽や土を入れての使用には適しません。
※表面の割れやすい箇所にニス加工がされている場合がございます。
☆ひとことメモ☆ ホンキダリス科 和名:ミナミバクダンウニ 学名:Phyllacanthus imperialis 生息地:インド・西太平洋