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サンゴ礁に生息。昼間は岩の隙間などに太いトゲを固定して隠れています。トゲは風鈴などの工芸品にも使用されます。
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※漂白もしていないほぼ素材そのもののため甲殻類のような強い匂いがあります。
※天然ウニを乾燥させたものですがやや湿り気が残っています。カビが生えたもの、コーティング剤の剥がれ、一部のトゲが取れた個体も含まれます(写真にてご確認ください)。風通しの良い乾燥した場所で保管してください。
※ランタン(アリストテレスの提灯)、内臓も残っています。
※内側から染み出した塩分の結晶などが付着している場合があります。
※棘が取れやすく、殻が割れやすいのでお取り扱いにご注意ください。
※天然素材のため同じ形状、色味の物はありません。
※模様や色味については当店のお任せになります。
☆ひとことメモ☆ ホンキダリス科 和名:ミナミバクダンウニ 学名:Phyllacanthus imperialis 生息地:インド・西太平洋