他のウニ商品はこちら岩礁やサンゴ礁の上に生息するウニです。表面にサンゴ片や海藻を貼り付けることがあるので英名は「Colector urchin」収集家のウニ。カモフラージュというより紫外線対策などの役割があると考えられています。鹿児島県、沖縄県などでは夏の味わいとしてポピュラー。
孔対(こうつい)という2対の孔が放射状に開いており、電球を入れてランプを作るのに適しています。殻が薄く1個5gほどと軽量なので吊るすのもおすすめ。エアープランツと組み合わせたウニクラゲが人気です。
※天然ウニの刺と内臓を取り除き乾燥させた商品。
※一切着色をしていない天然色です。
※頂上に穴が開いていないものはピンセットなどで取り除くことができます。
※割れやすいのでお取り扱いにご注意ください。
※水につけると崩れますのでアクアリウムには適しません。
☆ひとことメモ☆ ラッパウニ科 和名:シラヒゲウニ 英名:Colector urchin 学名:Tripneustes gratilla 生息地:インド・西太平洋