和名の由来でクロザメの説明がないので、ネットで検索してみると、あんぼん黒鮫と書き、「不明だが江戸小紋の黒い鮫模様からきているのかも」と説明しているのがありました。この貝の生時には、殻の表面が黒い殻皮に覆われているので、私はそれを表したのかと思いました。
貝のすべてに和名がついているわけでないのですが、できるかぎりご紹介をお願いします。
色々調べていただき有難うございます。貝の名前には色々と由来があるようですので当店としても”これは”というものがあれば紹介させていただきます。
なお、当店の毎月連載コラム「安田風眞の貝のおはなし」には貝殻愛好家の安田さんの貝殻に関する様々なお話が載っています。
無事届きました!
可愛いですねー!
これは半分は加工してアクセサリーにしたいと思います!
こんなハート形になるなんて自然は本当に不思議です。
ずっと気になっていたカイドウロウケツ。
それがお手頃なお値段だったので、購入させて頂きました!
無事届いて部屋に飾ってます。
中のエビもちゃんと番でいてちょっと切なくはなりますが
エビの有無のご希望にはお応えできず、在庫から順番に出荷しております。
今回お届けしたものはたまたまエビが入っていたようです。
この貝殻は私なら、チョウセンサザエと思ってしまいます。その違いや見分け方を教えてくだい。
学名・種類を調べて改めてご連絡差し上げます。
ピンクやグリーンのウニ殻はもらっていましたが、このウニ殻の大きいこと、感動ものです。殻の模様も素敵です。
当店で扱うウニ殻の中でもっとも大きな種類です。
5月から100円アップになりましたがお得感は薄れません。珍しい貝が入っていることが楽しみです。先月は、フジツガイ(8cm)が1個入っていました。これまでもチョウセンサザエやアフリカヤコウガイ(緑色)、イモガイの珍しいものなど。毎月のように購入していますが、前よりクモガイの大きいのが多く含まれている感じです。しかもクモガイの突起(角状)が、角に発達する前なのか波うつものが多いです。
袋が透明感に優れたものになり、中身がよく見えるのは良いのですが強度が落ちて破れている時があります。
当店オリジナル企画商品ですが、細かな詰合せ内容は現地スタッフに任せていますのでまさに”お楽しみ”です。
なお、袋の強度は現在改良中です。申し訳ありません。
小さな白い巻貝でブレスレットとネックレスを作りました。これからの季節に活躍しそうです。
このサイズの小さな巻貝は品質は安定しているものの、仕入れ量を確保できず品切れを起こすことがあります。
可愛くてキレイな貝殻が何種類も入ってました。タカラ貝も思っていたより多く入っていて嬉しかったです。
定番商品ですが、仕入れの都度貝殻のサイズや色合いを細かく調整しながらミックスしています。
写真のイメージより薄くて繊細でした。これはこれでの使い道があると思ってまだ使用していません。
おっしゃるとおりかなり薄い貝殻です。商品説明等でそれが伝わるよう改善して参ります。
この貝が、一番使いやすく、綺麗にしてもらってあるので助かります。
当店の定番中の定番商品です。品質も仕入れ量も安定しています。